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| フルーエントシメトリカルソニック（FluentSymmetricalSonic）
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| 4-SymmetricalSonic⇒3-SymmetricalSonic |
| 分類 | 回転数 |
難易度 | 重要度 |
| [Fl] | 4.0 |
3 | C |
薬指(4)を軸としたシメトリカルソニックの後、続けて中指(3)を軸とした
シメトリカルソニックをする技です。
4-シメトリカルソニックの習得には多少時間がかかるかもしれませんが、その場合はペンをなるべく指先付近ではさんで練習すると良いでしょう。
なお、4-シメトリカルソニックと3-シメトリカルソニックの合体技
(4-SymmetricalSonic>>3-SymmetricalSonic)として
行った場合は「シメトリカルフルーエントソニック(SymmetricalFluentSonic）」となります。
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| コンティニュアスシャドウリバース（ContinuousShadowReverse）
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2-FakedSingleAxelSonicReverse⇒2-FakedSingleAxelSonicReverse
(3-FakedSingleAxelSonicReverse⇒3-FakedSingleAxelSonicReverse) |
| 分類 | 回転数 |
難易度 | 重要度 |
| [Co][Fa][Mu] | 3.0- |
4 | C |
シャドウリバース（フェイクトシングルアクセルソニックリバース）を連続して行う技です。
順回転同様に回転スピードを意識してタイミング良くはじくと、うまくつなげることができますが、弾きにくい技であるため、一回毎にすばやく人差し指等はじく指を下げておくことがポイントになります。
※Movie1は人差し指(2)を軸に、Movie2は中指(3)を軸にしたコンティニュアスシャドウリバースで、それぞれ３回連続しています。
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| ダブルチャージ（DoubleCharge）
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| 3-TwistedSonic⇒3-SymmetricalPassReverse |
| 分類 | 回転数 |
難易度 | 重要度 |
| (Fa) | 2.0- |
2 | C |
ソニックひねりの後、シメトリカルパスリバースでペンを元の位置に戻す技ですが、この場合のシメトリカルパスリバースは、ソニックひねりと一体化して円軌道を描きます。
この技はコンティニュアス可能で、大きく回すと見栄えも良いですが、慣れるまではペンが指に引っかかりやすい技でもあります。
引っかかってしまう場合には指を大きく曲げてリズムを意識すると良いでしょう。
なお、「チャージ」は海外で「フェイクトソニック」を意味するため、この技をフェイクトソニックの発展技と見ることもできます。
※動画では3回連続した後、3-フェイクトソニック⇒3-ソニックを入れています。 |
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| デビルズソニック（Devil's Sonic）
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| 3-TwistedSonic≫2-FakedSingleaxelSonic |
| 分類 | 回転数 |
難易度 | 重要度 |
| (Fa)[Mu] | 2.0 |
3 | C |
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| デビルズスピン（Devil's Spin）
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| 3-TwistedSonic≫3-MoonwalkSingleAxelSonic |
| 分類 | 回転数 |
難易度 | 重要度 |
| (Fa)[Mo][Mu] | 2.0 |
3 | C |
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ソニックひねりの惰力を利用して、シングルアクセルソニックなどと同様に指の上で回転させる合体技です。
まず、手のひらを下に向けた状態からソニックひねりをします。すると、ペンが指の上で独立するので、人差し指を上げてバランスをとり、半回転した後キャッチします。
このとき、人差し指と中指でキャッチしたものがデビルズソニック、中指と薬指でキャッチしたものがデビルズスピンです。
これらの技ではペンを指の上で回転させる際にペンの回転方向と指が平行になるように調節すると滑らかにつなげることができます。
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| K4LC（K4LC）
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| 4-Sonic⇒3-TwistedSonic⇒SingleAxel |
| 分類 | 回転数 |
難易度 | 重要度 |
| (Fa)[Mu] | 4.0 |
3 | B |
"KAM's 4 Loop Combo"の略でKAM氏によって考案されたコンボです。
正式な"K4LC"は手のひらを下に向けた状態からソニックをはじめ、ソニックひねりのときに手のひらを返して、シングルアクセルにつなげるものとされています。
又、このコンボは非常に見栄えがよく、かつ重要な技によって構成されているため、ペン回し初心者の方が目標とするのに最もふさわしい技であるといえます。 |
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